東大院合格でもっと重要なこと

体験談

東大院に進学することはいいことだと思うことです。

メリットはたくさんりますがブランド力という一点だけでも東大院に進学する価値があります。

それなのに大学院から東大に行くことを
学歴ロンダリングだとか、
今の大学のほうがいいとか、
学歴コンプだとか、
院試する意味がないとか、

いろいろ周りからなぜかあまり根拠のない批判が来ます。

このような状況でも東大院に進学してくるのは大きく2パターン

一方は、多大の首席層またはこれら批判に耳を傾けず東大院に合格したいと思って受験することができる人です。

首席層は、4年進学時には東大合格が射程圏に入っています。

その状況で自大学院と東大院を冷静に比べその結果合格してきます。

彼らは明らかな優秀層です。

もう一方は、批判に耳をかたずけず東大院に行くことはいいことだと思い込み、目標に向かって勉強を頑張った人です。

東大院試験はまだまだ批判の声も多く、それによりライバルが蹴落とされるので

批判に耳を傾けず突っ走れれば合格しやすい試験ですので頑張ってください。

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